教育の効果・効率・魅力を高めるために
第15回日本医療教授システム学会総会学術集会の話題より
第15回日本医療教授システム学会総会学術集会(3月16~17日,東京都品川区)が淺香えみ子会長(東京医歯大病院:右写真)のもと,「15年目の節目として,医療教授システム学」をテーマに開催された。本紙では,教育活動の効果・効率・魅力を高めるための手法・プロセスであるインストラクショナル・デザイン(ID)について取り扱ったシンポジウム「インストラクショナル・デザインの普及と効果」(座長=熊本大・鈴木克明氏,慈恵医大病院・万代康弘氏)の模様を報告する。
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