レジデントのための心不全マネジメント
[第10回] かかりつけ医にとってわかりやすい診療情報提供書とは?
連載 衣笠良治
心不全増悪で入院となった80歳男性。3年前に急性心筋梗塞で入院既往のある患者さんです。これまで心不全症状は認めなかったものの,数日前より労作時の息切れを認め,初回の心不全増悪で入院。治療経過は良好で自宅退院が決まり,長年通院する近所の診療所に外来フォローを依頼することになりました。
こちらの記事の内容はお役に立ちましたか?
本ページの「役立った!」機能をお使いいただくには
「有料記事の購入」「アクセスコードの登録」などを行い
記事の閲覧権限を得ていただくことが必要です。
※記事により、指定の医療関係者(医師、看護師、コメディカルなど)以外は
お使いいただけない場合もございますのでご了承ください。
この記事の連載「医学界新聞」をフォローしますか?
連載の更新がマイページから確認できます。
この記事の連載「医学界新聞」のフォローを解除しますか?