超音波検査を介して多職種連携が促進される 第51回日本救急医学会総会・学術集会の話題より 取材記事

 第51回日本救急医学会総会・学術集会(会長=国立国際医療研究センター・木村昭夫氏:右写真)が11月28日~30日,「日本の救急医学を世界的視野から俯瞰する」をテーマに東京ドームシティ(東京都文京区)にて開催された。本紙では,パネルディスカッション「多職種と構築する超音波における共通言語」(司会=東京ベイ・浦安市川医療センター・舩越拓氏,兵庫県立こども病院・竹井寛和氏)の模様を報告する。

続きはこちら

こちらの記事の内容はお役に立ちましたか?