ピットフォールにハマらないER診療の勘どころ [第20回] 低体温症サバイバルガイド 連載 徳竹雅之
寒さがいよいよ厳しい季節となりました。低体温症の患者さんの救急搬入も増えてきたことでしょう。低体温症とは体温が35℃以下に低下した状態を指しますが,背後にさまざまな緊急事態が隠れていたり,治療に特別な配慮が必要だったりと,少し戸惑うことが多い領域だと思います。評価・治療のポイントを押さえて,一緒にこのさむ~い世界を暖かく照らしていきましょう。
こちらの記事の内容はお役に立ちましたか?
本ページの「役立った!」機能をお使いいただくには
「有料記事の購入」「アクセスコードの登録」などを行い
記事の閲覧権限を得ていただくことが必要です。
※記事により、指定の医療関係者(医師、看護師、コメディカルなど)以外は
お使いいただけない場合もございますのでご了承ください。
この記事の連載「医学界新聞」をフォローしますか?
連載の更新がマイページから確認できます。
この記事の連載「医学界新聞」のフォローを解除しますか?