#SNS時代の医療機関サバイブ 鍵を握る広報戦略にどう向き合うべきか 鍵を握る広報戦略にどう向き合うべきか 対談・座談会 町田 詩織,岸 拓弥

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 病院・学会・研究機関など,あらゆる医療機関が「公式アカウント」を開設するようになり,SNSは個人の発信ツールだけでなく広報の手段としての顔も持つようになりました。集患・採用といった経営的観点からも医療機関にとっての広報活動の価値が増す今,SNS活用を含めた広報戦略を見つめ直す意義が高まっています。

 総合病院の広報担当者であり『医学界新聞プラス』でSNSを用いた広報戦略に関する連載を執筆していた町田氏と学会の情報広報部会長を務める岸氏の対談を通じ,医療機関が生き残るための広報戦略の視点を探りました。

 

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