動画・音声教材が変える学びのアプローチ 対談・座談会 松山 泰,鋪野 紀好,石井 大太
デジタル技術の急速な進化と普及に伴い,医療におけるICT/AIツールはより一般的で手の届きやすい存在となりました。卒前・卒後教育においても,これまで学習の根幹を担ってきたテキストや画像などの静的なツールに加え,動画・音声といったデジタルコンテンツを積極的に活用しようとする流れが進んでいます。本座談会では,デジタルコンテンツが学習者の学びにどのような変化をもたらしているのか,また,医学教育の未来を見据えて,デジタル教材を活用し,身体診察に不可欠な観察力などのスキルをいかに育むかについて議論しました。
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