病歴と視診で築く診断の確かな基盤 対談・座談会 徳田 安春,西垂水 和隆

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 CT・MRIといったモダリティの進化はめざましく,診断に至るまでの情報収集手段として欠かせない存在です。しかし,モダリティに依存した診療スタイルが広がる一方で,診断の基本と言うべき病歴聴取や視診が疎かにされているのではないかとの指摘もしばしば聞かれます。近年のAI時代にあっても,検査の価値を最大化するためには,適切な検査選択と結果解釈の土台をつくる「病歴と視診」が要になります。トップジェネラリストであり,書籍『総合内科診断メソッド――病歴と視診で捉える』(医学書院)を上梓した西垂水氏と,総合診療のパイオニア的存在で,総合診療医育成に尽力する徳田氏の対話を通じて,病歴と視診の意義や,日常診療で確かな手がかりを拾い上げるコツを探りました。

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