どうなる!? 地域包括医療病棟 対談・座談会 尾形 裕也,甲賀 啓介

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 2014年の「地域包括ケア病棟入院料」以来,10年ぶりに新たな入院料である「地域包括医療病棟入院料」が新設された(MEMO)。高齢者救急を主なターゲットとしており,入院基本料は1日3050点と高く,疾患別リハビリテーションや看護補助体制の加算などにより,収益面での貢献も期待されている。画期的な入院料とされるが,算定要件の厳しさもあり,実際にはまだまだ参入する医療機関が少ない状況だ。しかしながら,そうした厳しい条件下であっても今後の生き残りをかけて病床を転換する中小病院が現れ始めている。急性期一般入院料1として届け出ていた249床を全て地域包括医療病棟に転換した甲賀病院の経験を通じて,地域包括医療病棟の真価を考えたい。

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