厳しさや大量の課題は本当に必要か? 教育現場の「当たり前」を問い直す 対談・座談会 工藤 勇一,水方 智子

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 コロナ禍をきっかけに看護師の過酷な労働環境が注目され,18歳人口の減少も相まって,各地域の看護師養成校では定員充足率の低下や志願者の減少が続いています。看護師不足を根本から解決していくには,こうした状況を単なる人材不足の問題ととらえるのではなく,教育の在り方そのものを見直す契機とすべきかもしれません。固定担任制や定期考査の廃止など学校教育の改革に尽力してきた工藤氏と,看護職の意識改革をテーマに『看護教育の当たり前を問い直す』(医学書院)を上梓した水方氏に,「教育の目的を起点とした制度や慣習の再設計」というテーマでお話しいただきました。

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