【寄稿特集】若手時代に効くビジネス書(中島啓,藤川葵,近澤研郎,松尾貴公,長尾大志,尾林誉史)

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患者さんの対応に日々追われる若手医師には,医学的な判断だけでなく,多職種とのコミュニケーション,膨大な業務の優先順位付け,そして自身のメンタルコントロールといった社会人基礎力とも呼べる非認知能力が高度に要求されます。しかし,これらのスキルを体系的に学ぶ機会は卒前教育の中に少なく,OJTや個々人の試行錯誤に委ねられているのが現状です。

本特集では,臨床の第一線で活躍する先輩医師たちから,“実践的な処方箋”として,若手時代に直面した「壁」を乗り越えるために役立ったビジネス書をご紹介いただきました。ピンと来る書籍があればぜひ読んでみてはいかがでしょうか。今後のキャリアを支える座右の書が見つかるかもしれません。


▼ 目次

北尾吉孝『何のために働くのか』(致知出版社) 
執筆 中島 啓(亀田総合病院呼吸器内科 主任部長)

沢渡あまね『仕事の問題地図――「で,どこから変える?」進捗しない,ムリ・ムダだらけの働き方』(技術評論社) 
執筆 藤川 葵(藤川病院 副院長 / 久留米大学 特任講師)

水木しげる『ゲゲゲのゲーテ――水木しげるが選んだ93の「賢者の言葉」』(双葉文庫) 
執筆 近澤 研郎(自治医科大学附属さいたま医療センター産婦人科 准教授)

ジェームズ・クリアー著/牛原眞弓訳『ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣』(パンローリング) 
執筆 松尾 貴公(MD Anderson Cancer Center感染症科 Assistant Professor)

夏まゆみ『エースと呼ばれる人は何をしているのか』(サンマーク出版) 
執筆 長尾 大志(島根大学医学部地域医療教育学講座 教授)

柳井正『一勝九敗』(新潮文庫) 
執筆 尾林 誉史(VISION PARTNERメンタルクリニック四谷 院長)

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