
細胞診は,比較的低侵襲に異常細胞の有無を調べられる検査として,がんの早期発見や診断に重要な役割を担っています。本年2月,株式会社CYBOとがん研究会有明病院細胞診断部らの研究チームは,世界初となる3D撮像技術とAIを組み合わせたデジタル細胞診システムの開発を発表し,その成果を記した論文がNature誌に掲載されました1)。スタートアップの立場から医療課題の解決に挑むCYBO代表の新田尚氏に,新技術の革新性と開発の裏側を聞きました。
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